シンガポール:GDPに関するデータ

  2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年
GDP(名目)
(億ドル)
125,413 145,335 177,330 189,392 183,334 222,700
1人当たりのGDP(名目)
(ドル)
29,400 33,020 38,646 39,136 36,758 43,867
GDP成長率(実質)
(%)
7.4 8.7 8.8 1.5 -0.8 14.5

(出典:インドネシア政府統計)

図3:シンガポールの2009年実質GDP内訳

シンガポールは国土も狭く、人口も決して多いとは言えないが、一人当たりの名目GDPでは日本より高い世界15位につけており、世界屈指の金融センターとしても有名である。
当然ではあるが国土が狭いので、土地の余りはほぼなく常に再開発という形で建築物は造られている。

そのため、左図からも分かる通り、GDPにおける建設の割合は非常に小さい。


図4:シンガポールの実質GDP成長率の推移(需要項目別)

GDPの成長率に関しては、金融危機の影響を受け、2008・2009年は伸び悩んだが、その他の年では比較的高い成長率を示している。
2010年も前年がマイナス成長だったにも関わらず、14.5%という高い値が出ている。
シンガポールは輸出依存度が非常に高く2009年には200%を超える水準となっており、成長率との相関が強いことが図4から読み取れる。